<略歴>
1977年武蔵工業大学電子通信工学卒
1981年からプロのレースドライバーに転向
1988年本格的なジャーナリスト活動開始
日本自動車ジャーナリスト協会会員（AJAJ）
日本科学技術ジャーナリスト会議 会員（JASTJ）
NHK出版「クルマ安全学」「水素燃料電池とはなにか」「ITSの思想」「ディーゼルは地球を救う」など

国土交通省車両安全対策委員・継続中
国土交通省ASV検討委員・継続中
国土交通省自動走行　公道走行WG ・継続中
国土交通省自動走行　補助金事業審査委員・継続中
国土交通省SBIRスタートアップ支援事業審査・継続中
経済産業省　自動走行ビジネス検討会委員・継続中
経済産業省　RoadToL4 自動走行推進委員・継続中
NEXCO東道路懇談委員・継続中

<略歴>
・入社年月：1993年4月
・車両運動性能開発を経てブレーキ制御、ステア制御等のシャシー制御開発を担当
・さらにパワートレイン系との統合制御や省燃費制御システム等、幅広く車両制御システムの開発に従事
・2014年より自動運転、先進安全技術領域の開発責任者
・2022年6月～：クルマ開発センター フェロー
・2023年4月～ コネクティッドカンパニービジネス領域 統括部長
・2023年10月～ デジタルソフト開発センター アプリケーション開発 チーフプロジェクトリーダー

<略歴>
1988年（昭和63年）4月　マツダ株式会社　入社
　技術研究所
　自動車用プラスチック材料および
　成形工法研究開発担当

2005年（平成17年）6月　技術研究所
　材料研究領域 高分子材料研究Gr
　グループマネージャー

2008年（平成20年）4月　技術研究所
　材料研究領域
　高分子材料研究Gr グループマネージャー 兼
　機能材料研究Gr グループマネージャー
　自動車排ガス浄化触媒、
　蓄電デバイス・電池材料研究開発

2009年（平成21年）9月　技術研究所
　先進車両システム研究部門
　電動コンポーネント研究Gｒ
　グループマネージャー
　モーター、インバータ、バッテリー、
　電駆システムの先行技術開発

2012年（平成24年）4月　技術研究所
　先進車両システム研究部門 部門統括研究長
　ハイブリッドシステム、水素自動車、
　ITS・自動運転技術、車両運動制御技術、
　人間工学の研究開発

2015年（平成27年）4月
　統合制御システム開発本部 首席研究員
　人間モデル/環境モデル技術開発

2017年（平成29年）10月　商品戦略本部
　技術企画部
　MAZDA CO-PILOT CONCEPT技術主査

2023年（令和5年）4月　R&D戦略企画本部
　開発戦略企画部
　AD/ADAS/Connected戦略企画主査

<略歴>
2002年　日系自動車部品メーカー入社
　　　　　商用車運行管理システム事業に従事
2010年　中国 中山大学嶺南学院MBA修了
2012年　コネクティッドカー向けソリューション
　　　　　の海外事業開発
2015年　タイ国 コネクティッド事業の立ち上げ・
　　　　　運営
2023年　エリクソン入社　コネクティッドカー
　　　　　プラットフォーム事業に従事
　　　　　エアリスへの事業統合に伴い同社へ転籍

<略歴>
1999-2014　検事
2014-2019　中京大学専門教授
2015-現在　 弁護士(現任)
2018-現在　名古屋大学客員教授（現任）
2019-現在　中京大学教授（現任）

警察庁・国土交通省　自動運転車事故調査委員会委員（現任）
国土交通省　先進安全自動車推進検討会委員（現任）
経済産業省・国土交通省　自動運転移動・物流サービス社会実装WG委員

<略歴>
大手自動車サプライヤーにて半導体、モーター制御、通信系ECUなど様々な設計開発に従事。現職では、自動車OEM／サプライヤーのR&D領域を中心に、業務プロセス改革、法規／国際規格導入、Automotive SPICEや機能安全、SOTIF適用などのシステム・ソフトウェア開発業務のコンサルティングに数多く携わる。

<略歴>
2001年　日立製作所入社　入社以来組込みシステム，ITシステムに関連する研究開発に従事．現在は自動車OTAシステムや車両構成管理システムに関する研究を推進中. 博士（工学）

<略歴>
Vishal Ghariwalaは、SUSEのAPJおよびグレーターチャイナ地域のシニアディレクター兼最高技術責任者（CTO）です。また、SUSE Office of the CTOのグローバルチャーターとして、関連する業界、市場、テクノロジーのトレンドを評価し、会社の戦略に沿った機会を特定しています。
IT業界で20年以上勤務してきたVishalは、SUSE入社以前は、Red Hatのクラウドネイティブアプリケーション担当ディレクターとして、シニアテクノロジストチームを率い、アジア太平洋地域におけるRed Hat OpenShift、API管理、インテグレーション、ビジネスオートメーションの各ポートフォリオの成長と普及を推進しました。それ以前は、IBM、ILOG、Intalioなどの大手ミドルウェアベンダー、および公共部門で勤務。

<略歴>
日本大手IT企業にて、10年間移動体通信事業、5年間ビッグデータ/IoT事業の企画・戦略、営業を経て、19年モービルアイジャパンに入社、自動車業界におけるADAS/AD分野でのビジネス・デベロップメント/マーケティング活動に携わって5年経とうとしています。

<略歴>
半導体業界で２３年、自動車、民生、通信向けのマイコン、メモリ、ディスクリートの営業、マーケティング、プロジェクトマネジメントに従事。 ２０１６年　コンチネンタル入社。　ADAS/AD分野におけるマーケティング、営業部門を経て、現職に至る。

<略歴>
・1994年：埼玉大学大学院理工学研究科卒。
・同年：パイオニア入社。
・カーナビゲーションのASIC・SoCおよびシステム開発を担当。その後カーナビゲーション戦略構築に従事。
・自動運転におけるLiDARおよび点群物体認識、自動運転地図、高精度位置推定の技術開発を基盤とした自動運転システム開発を担当。自動運転システム開発部 部長。
・R＆D部門の部長としてセンシング技術を中心に研究開発に従事。
・現在、経営戦略部 渉外推進部 部長。

<略歴>
２０２１年１月より現職。それ以前は半導体、電子部品メーカーのIntegrated Silicon Solution　Inc (台湾)（以下、ISSI）にて自動車業界向けに12年勤務。ADAS初期より半導体業界にて広くTier1サプライヤーやOEMと取引を行う。ISSI 以前は電子部品の世界的ディストリビュータである、Smith & Associates Inc.（アメリカ）にて、代表兼セールスディレクターとして日本支社立ち上げに従事する。

<略歴>
大手オーディオメーカーにてカーナビ用地図開発を主導。その後キャンバスマップル社を立上げ、代表取締役として日本のPND市場を、また軽自動車向けカーナビという新たなカーナビ市場を創造する。 2017年からUSシリコンバレーのTrillium社に移籍、自動車サイバーセキュリティソフトウェアの日本での事業開発を主導する。
現在はNexar社の日本代表として、市場開拓を行っている。

<略歴>
新潟県生まれ。東京理科大学理学部卒、事業構想大学院大学修了（事業構想修士）。テレビゲーム流通情報誌の記者を経て独立。先進サイエンス領域を中心に、大学や企業のコミュニケーション媒体の企画・制作・プロデュースに携わる。日経BP社にて環境系媒体の立ち上げに携わったのを機に環境問題およびエコカー分野にも活動領域を拡大。2017年、株式会社サイエンスデザイン設立。2020年、NASA公式プログラムSpaceAppsOsaka審査員。